産学金連携講座で実施したバンコクにおける事業展開調査の成果を報告しました
産学金連携講座で実施したバンコクにおける事業展開調査の成果を報告しました
2026年3月26日に、国際地域学科の学生がバンコクで実施した日本企業の事業展開調査の成果を、依頼企業に報告しました。
この調査は、東京東信用金庫(ひがしん)、参加企業(㈱谷口化学工業所、Maple International株式会社)による産学金連携講座において実施したもので、フィールド調査実習(SFS産学金連携)の授業科目として行われました。
学生たちは、事前に授業内で参加企業を訪問し、調査の希望内容を聞き取り、さらにタイにおけるビジネス事情を調査したうえで調査計画を作成しました。タイでは、協定校である泰日工業大学の学生バディと一緒に店舗調査をしたり、タイ進出の日系企業や在タイ日本大使館、日本貿易振興会(JETRO)などへ聞取り調査をしました。授業・現地調査では、ひがしん職員から助言や手厚いサポートをいただきました。
この講座はひがしんからの寄付をいただき、寄付講座として実施しています。タイの学生と協働しながら活動する機会があるだけでなく、専門家のサポートを受けながら日本やタイの市場や企業活動の実態など実社会の動きを理解し、つながることができる貴重な機会を提供しています。
報告会の様子は取材され、金融総合専門誌ニッキン(日本金融通信社)に記事が掲載されています。https://www.nikkinonline.com/article/377382
(担当教員 国際地域学科教授 藪長千乃)